スタッフ釣行レポート

最近お世話になっている千尋藻港のBLUE　FREAMの船長さんより

港でてすぐのところでケンサキイカが釣れているとのことで、

早速釣行。

１９時過ぎに港をでると地元のイカ釣り漁船がビッシリ！

７分くらい走り、最後尾の３０ｍラインへ。

ワクワクしながらイカメタルリ―ダーのエダスには、鉄板の赤白の

スッテ、下は、GLORY　FISHの鉛のスッテSLIM　赤緑２０号を

付け投入！

底に落とし、なじませてから、小刻みにシャクリ、ステイ、フォール

を繰り返しアタリのあるタナを探っていく。

２０時半過ぎまでアタリ無し。ヤバイ雰囲気が漂う中、まずは、

イカ釣り名人の船長がまずは良型を釣り上げ口火を切る。

立て続けに船長が釣り上げ、プレッシャーがかかるが、集中し、

何とか小型をGET!

その後、ぽつぽつと両者良型交じりで釣果を重ねたが、

期待のイカラッシュはなく、２２時前には、２人で１７杯くらい

にはなったので寒さが身にしみてきたので納竿に。

当日は紫系、赤白、赤緑がアタリました。アタリは渋く

底から３ｍにアタリが集中してました。

GLORY　FISHの鉛スッテはお手頃価格でありながら、

釣れるのでオススメです。

型は夏程の大きさは出ませんが、イカメタル好きの方なら

楽しめるかも。寒さ対策は十分に。

まだいけそうなので、また釣行します。

やはりイカメタルはおもしろいですね！