スタッフ釣行レポート
- アングル長府店
- 山口 室津沖
- タイラバ
玄界灘タイラバ釣行 メタラバで大物!
最大魚61cmでした
船長と二人分の釣果
1人分の主な釣果
この日最大魚が食ってきたメタラバ
- 釣行日
- 2022/11/08(火)5:45~14:00 (沖上り)
- 天候
- 晴れ
- 潮
- 大潮
- 釣行者
- 松本
- エリア
- 下関エリア
- 釣り場
- 室津沖
- 釣果
- マダイ20~61cm×3、チダイ25~30cm×2、マハタ30~35cm×2、エソ
- タックル
- スピニング:バスロッド、セルテートLT4000CXG、 ベイト:エンゲツSSB610M-S、バルケッタFカスタム151DH PE0.8号、リーダー4号 ライズジグ60g、ビンビンスイッチ鉛式80g、ブレードチューン
下関市室津から出船のZAWAWA栗原船長にお世話になり、室津沖でタイラバを巻いてきました。今回は、長府店スタッフのアドバイスで遊動式にしたメタルジグにタイラバのユニットを付けた仕掛を試すのも目的の一つです。この仕掛でマハタを2尾、チダイを1尾、ビンビンスイッチでもチダイを1尾と、魚は上がってくるのですが、散発的で形も小さいものばかり。そのうちふと水面直下で泳がせてアクションを確認してみると、優しく巻いた方が釣れそうな動きに見えます。そこで次の一投では優しく巻いてみると、この日一番の大物の60cm真鯛が食ってきてくれました。
長府店スタッフ考案の新しい仕掛かと思いきや、ネットで検索するとメタラバと称して色々な情報が上がっていました。でも、まだ一般的ではないようなので、実際に試してみたい方がいらっしゃいましたら、長府店スタッフにお問合せ下さい。