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今月の特集 (特集記事)
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■遊youプラン「みのり」で行くヒラメ・アジ釣り■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2010.6.7(月) アジ・ヒラメ 山口県「周防大島沖」 サビキ・泳がせ



■マダイと並んで高級魚の代名詞となっているのがヒラメだ。活きたアジを使う釣りでアタリがあってから食い込ませるまでのスリルも人気の一因になっている。大きくなると10Kg以上にもなり、大物狙い特有の魅力も持っている。

■今回の遊youプランは、ヒラメを狙いに遊漁船「みのり」の藤原船長にお願い致しました。今回の遊youプランは多くの参加者があり満員御礼、私を含めて9名での釣行となりました。

■6月7日午前4時50分、船に荷物を積み込み完了。くじで釣り座が決まり左舷、柳下様、島本様、海津様、新本様、右舷、和田様、砂野様、中川様、厚井様。私は、カメラマンです。船長からまずは、ヒラメ釣りのエサに使う小アジを調達して次にヒラメとアジを狙いますと本日のタイムスケジュールが発表されました。
■定刻の午前5時、藤原船長の操船で廿日市港を離れる。小アジを調達するためにまず伊保田を目指します。午前6時、伊保田に到着。小アジ用のサビキ仕掛で釣りを開始する。早速、エサになる小アジが入れ食いとなりイワシも混じり「イワシはすぐにウロコが剥がれてしまい弱るのも早いので本日はエサには使いませんのでイケスには入れないで下さい」と船長から。
■午前8時10分。まずアジ仕掛けの用意をして釣り開始。50号のアミカゴに蓄光タイプのサビキを使いました。すぐに皆さん竿が曲がり始め、中型のアジが釣れ始めました。一流し事にアジが増えていきます。船上ではアジの入れ食いモードにお祭り騒ぎ(仕掛けも)時折良型のアジもまざり島本様は40cmオーバーを無事に取り込まれました。「仕掛けが着底したらすぐにアタリが出ました。アジのようです」と海津様。取り込んだのは、35cmのアジだった。
■約40分で20〜25cm前後の小アジを確保し「ヒラメを狙ってみましょう」と船長。一路ヒラメ&アジのポイントを目指します。ポイント近くになるとエンジン音が低くなり、各自仕掛けの用意を始めます午前8時平郡島沖に到着。ベテランの方から今回ヒラメ釣りが始めてと言われる方まで幅広い方に参加して頂きました。ここのヒラメは、満潮の潮止まり前後に実績が高いので11時30分前後が狙い目です。「まずは、お土産用にアジを釣られたらどうですか」と船長。
■続いて柳下様、和田様も同サイズのアジを取り込む。「ヒラメのエサにするには大きいですね」と笑う砂野様。厚井様にもヒット。波止では、なかなか見ることが出来ない44cmと42cmのアジダブル。
■「山内さん、噂のアングルオリジナル仕掛けぶち釣れますね。」と笑顔の厚井様。船尾で竿を出していた新本様だけがヒラメ仕掛でヒラメを狙われていた。
■20分経過した頃、中川様が変わりましょうと竿を握り再び格闘が始まりました。一向に弱る気配がない。35分経過した頃から糸がまけだして、午前9時45分ついに海面に姿をみせたのは1mを超えるブリが左右に泳いでいる。「オーッー」と驚きの声を上げる。 「山内さん玉網で取り込んで下さい。」と船長。責任重大です。ドキドキしながら浮いた瞬間、玉網で無事取り込んだ。丸々と太ったブリでした。
■午前8時30分、「きた」と新本様が歓声を上げた。竿尻を脇に抱えて竿を支え、針掛かり直後の強烈な引きを耐える。根元 部分から弧を描いている。針掛かりさせてからは、一進一退の攻防が続く。巻き上げるとすぐに道糸を引き出されるので相手との距離がなかなか縮まらない。「大ヒラメか?」「ブリか?」最悪「エイか?」と船上は大いに盛り上がった。「時間が掛かってもいいから慎重にやり取りして下さい」と船長。「チャンスが少ないので何とか取り込みたいですね」と新本様。
■早速、メジャーをあてると107cm.12,5kでした。「すごいすごい」と船上は歓声。「最初で最後ですよ。」と笑顔の新本様。
■再び先程のポイントに戻ります。再び大きな群れが回遊してきたらしく「来た、来た」「こっちもだ」と声が上がり、ひっきりなしに竿が曲がる。
■午前11時30分 気が付けば、クーラーがギッチギチの満タン「これがアジか」と思う程、所狭しと詰め込まれ、尻尾のはみ出たそのド迫力ボディに圧倒されてしまう。一匹で3 〜4人分の刺身が取れそうな大アジ。タタキ、塩焼きで食べれば、更にアジに心を奪われるはず。
■ここで「充分お土産になったからヒラメを狙いましょう。」と船長。
■早速、ヒラメ仕掛けに変更。船長からヒラメ釣りの釣り方を教えて頂きます。活きた小アジを餌にした泳がせ仕掛けにオモリは50号を使用。仕掛けを下ろしたら、オモリが底すれすれになるように道糸の長さを調整しながらながす。竿をしゃくったり仕掛けを頻繁に動かすと餌の弱りが早くなる。ヒラメが近づくと餌が暴れて竿先が小刻みに震えることが多い。

■「竿先がコツコツと揺れる小さなアタリが出ても、早合わせは禁物、このときに合わしても針掛かりしないことが多いですよ。竿先が引き込まれる大きなアタリが出たらその時、竿を立てて巻き上げてください。ドラグはやや緩めに設定しておき、突っ込みが止まってから徐々にドラグを調整してください。」と船長からアドバイスを頂きました。
■午後12時、小アジの鼻に上針を刺して尻ビレ前方にトリプルフックを掛けて船べりから仕掛けを下ろす。水深54mからスタート。船尾で竿をだしていた厚井様が「山内さん最後にドラマが起きるかもよ」と自信たっぷりの厚井様。

■午後12時30分ドラマがスタートした。厚井様から「前アタリがきています。」と竿先を注視する。厚井様、前アタリの段階で厚井様は、道糸を少し送る。二回三回と竿先が大きく振れた次の瞬間、竿先が海面に突っ込んだ。同時に、厚井様はハンドルに手をかけて走りを止める。強烈な引きを伝えて胴調子の船竿が根元からひん曲がっている。5m程まいたところで惜しくもハリスが切れてしまった。厚井様が天を仰いでいる。「ぶち悔しい」を連発の厚井様。すぐ仕掛けを投入。

■午後1時、船尾で竿を出していた新本様の竿先がガクンと引き込まれる。強烈なアタリだ。新本様、竿の弾力を利用してゆっくりとリールを巻いている。「ゆっくりあげて。」と船長。竿先が海面に突き刺さった。「オーッー」と驚きの声をあげる。またまたブリでは?
■10分ほど経過したとき、ハマチの姿が見えた。海面で激しく抵抗するハマチを船長が玉網で取り込む。 メジャーをあてると68cmでした。ブリを見てるだけにハマチが小さく見えます。

■この後、潮が動き始めるまで粘ったけれどヒラメは釣れなかったので1時30分納竿。 本日の釣果は、ブリ107cm1匹、ハマチ68cm1匹、アジ35〜44cm10 〜20匹でした。 午後3時30分廿日市港に帰港。今回ご一緒させて頂いた方には、ヒラメが不発に終わり大変申し訳なく思います。次こそリベンジを果すべくまた御参加頂ければ幸いに思います。
★スタッフ山内も愛用中!!使えるコンテンツ満載!!釣りの総合ケータイサイト★
■7月開催分 参加者募集中!!■
利用遊漁船:みのり
(藤原船長)
TEL 090-7133-8101
廿日市港出船
同行:柳下様・島本様・海津様・新本様・和田様・砂野様・中川様・厚井様(お客様)
報告(写真・文責):アングル本店 山内 敏弘
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