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今月の特集 (特集記事)
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■夏のフカセヒラマサ終盤戦!!これからもなお続く秋の山陰ヒラマサ■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2008.9.3(水) ヒラマサ・アジ 島根県浜田市「シャックリ波止」 波止 フカセ釣り



■朝晩はすっかり涼しくなり、過ごしやすくなりました。今年は盆過ぎから急に秋っぽくなりましたが、例年のような秋の雨というか、世に言うゲリラ豪雨と明らかにいつもの年とは違うのが気になります。

■毎年、晩夏〜初秋にかけて山陰海岸では夏に接岸したヒラマサがエサをたっぷりと食べて丸々と太った状態で群れを少しずつ東に移動させながら、冬の始まりには離岸する摂餌回遊(せつじかいゆう)を行うのですが、今年はその群れの脚が早く、接岸してから離岸までの期間が短く、異なる群れが次から次へと接岸しては離岸を繰り返しているように思えてきます。

■これはある意味「読みにくい」状況です。さらに回遊魚のため、チャンスはそう長くは続きません。数少ない休暇でいかに良い釣りをするか・・・サラリーマン釣師の悩めるところです。そこで活躍するのがRCC釣り自慢。前回の釣行から、ヒラマサが食う時合いを絞り込んで釣行してみました。
■前回までの釣りで「満潮までの上げ潮がチャンスタイム」という予想に合わせて、この日も朝8時に出船し、午後2時までの釣りで、昼前頃にベストタイムが来るだろう・・・という思いで竿を出します。当日は北東の強風で伍八波止では竿出し不能なほどでしたので、シャックリ波止に渡してもらいました。
■マキエのボイルを撒くと、水面が茶色になるほどの小アジ。美味しそうな15cmくらい。ヒラマサの時合いまだしばらくあると思って、釣れる魚を釣って楽しみます。

■しばらくして東側のカゴ釣りの方が竿を曲げ始めます。どうやらバクダンカゴでイサキが上がっているようです。それに合わせて西側でもにわかにみなさんの手数が上がりはじめていました。確かに先ほどまであれだけ居着いていたアジの反応が少し変ってきます。同行の釣友に釣ったアジを泳がせてみては・・と話していると、友人のアジ泳がせにヒラマサがヒット!!

■午前10時過ぎのタイミングでした。私自身「こりゃイケる!!」とアジを釣って泳がそうとしますが、そのアジが釣れなくなることが多くなり、2人とも「絶対、回ってとる!!デカイのがおるでー」とゴールデンタイムに突入です。アジが全く姿を消せば釣りやすいのですが、この日は居たり、いなかったりでエサもかなり深いタナまで落ちた頃にアジが食うケースも多くなかなか楽に釣りをさせてくれませんでした。っとここで。
■アジがたまたまいなかったタイミングだったのかも知れません。竿下の潮目付近を流していたと思われる私のラインが張り詰めました!!「待ってました!!」と太仕掛にモノを言わせて寄せてきます。
■55cmのマメヒラでしたが、結果的に狙いは当ったと納得の1本でした。このヒラを取り込むときも、同じサイズのヒラがずっと付いて泳いでおり、その様子はシーズン初期のようでした。
■その後も追加の1本を狙いますが、再び小アジの猛攻にマキエが尽き、釣ったアジをひたすら泳がせてはみたもののさらなる追加とはなりませんでした。

RCC釣り自慢PCサイト http://www.rcc.net/tsuri-jiman/
■この日、渡っていたシャックリ波止全体で10本くらいのヒラマサが上がっていたようです。この時期としては少ないように感じますが、冒頭での説明の通り、今期は接岸・離岸のサイクルが早いため次なる群れが入ってくれば再び爆釣という可能性も多いに秘めています。

RCC釣り自慢に登録してある私の釣果も昨年は10月末頃まで釣れ続いていた記録がありますので、9月はもちろん10月もチャンスはありますが当然、竿を出してみなければ分からないのが魚釣り。しかし全く何も考えずに竿を出すより、はるかに魚に近くなることは間違いないでしょう。秋磯の前にヒラマサのガチンコファイトでウォーミングアップはいかがですか?
   
利用渡船:加戸渡船
090-3638-3077
渡船料金:シャックリ波止@3,000円
http://www.kado-tosen.com/

報告(写真・文責):アングル本部 植地尚道
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