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今月の特集 (特集記事)
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■シーズン終盤のヤリイカは意外な結末に・・・■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2008.3.13(木) ヤリイカだった 島根県浜田市「笠柄波止」 波止 ウキ釣り・エギング



■あちこちで神輿の上がった山陰のヤリイカ釣りもそろそろ終盤。3月に入ると少し小ぶりなメスイカがメインとなりますが、手軽に波止から狙え、ファミリーにはもってこいの時期だったりします。
■道路の積雪も溶け、安全な山陰釣行が可能となった3月13日。「ホワイトデーのお返しにヤリイカを・・・」と目論む仁保店の楠本店長、小屋浦店の小西さんと私前田の3人は前日の11時、浜田を目指して出発したのでした。
■この日の天気は最高。気温も高く、ベタ凪です。「間違いなく釣れるっしょ」と勢い勇んで仕掛を投入・・・ですが、何かがおかしい。まず釣り人が居ない。そして、ハンパではない夜光虫の数。不思議に思って海を見下ろすと波止際一面“サクラ色”(笑)。そう、ここ数日の水温上昇で赤潮が発生していたんです。
■釣り人が居ない理由に納得しながらも、「とりあえずやってみましょか」という事で6m、7m、8m、と1mずつタナを変え、3人でウキを流します。しかし、海は素直なものです(泣)。カジメ(藻)に掛かって、たまにウキがシモる程度。気付けばラーメンを喰らって熟睡しておりました。
■そして午前4時。朝マヅメの逃すまいとセットした携帯のアラームが波止に響きます。眠い目を擦って釣りを再開する3人。すると、私のウキが「ペコッ」と倒れた後、ジワジワと吸い込まれます。「これは・・・」と思いソーッと糸を張ると「ヌーンヌーン・・」という引き。アワセを入れた後もその引きは止まりません。
■あまりヤリイカを釣った事のない私でも解る、明らかなイカの違い。釣れたのは500gオーバーのアオリイカでした。本命ではありませんが、これはこれで嬉しい事実。もしかすると赤潮というリスクと引き換えに、アオリイカがある程度港内に入ってきたのかもしれません。


■それを見て、そそくさと愛竿『ゼナック デューロ』を取り出す小西さん。慣れた手つきで仕掛を組み、アジエサをぶっこむ楠本店長。釣り人もまた、素直です(笑)。
■そして結局、ヤリイカが私達の前を通る事は無いまま夜明けを迎えます。潮が良く動いていた為か、赤潮は引いていましたが、魚の気配は感じられません。メバル・カサゴ釣りの方が数人来られましたがこちらも不発のご様子。


■しかし、アオリ接岸説を確かなものにするアタリが小西さんに!!ボトムまで落とさずにテンポ良くシャクってヒットさせたというアオリは200g弱。まさに釣りもイカも秋のような展開です。エギは小西さんの超お気に入りである、ボロボロに使い込まれたヤマシタ「エギ王Q リアルカラー(アジ)3.5号」でした。
■これで完全に頭の中がアオリ1色となった3人は、それからもひたすらアオリ狙いに徹しますが、日が昇ると魚信は次第に遠のき、最後に私が良型モンゴウを上げたところで、体力的にもギブアップとなりました。
■「アオリがおる!!」とすっかり対象魚を変更した楠本店長はエギ&ヤエン釣り×2の3本体制。私もぶっこみ竿を出す事にしました。


■しかし、またしてもヒットコールはエギング1本の小西さん。リアルベイトにリアルカラーが勝った瞬間でした。しかも今度のサイズはなかなかの良型。
■結果、今回なんとヤリイカはボーズ(笑)!!でも、もっと大きな収穫が得られたような気がします。本日500gほどのアオリイカが釣れましたが、これは春(4月〜5月)になるとキロクラスに成長する個体です。このまま順調に水温が推移すれば今年の春アオリも安定して釣れてくれるのではないでしょうか?

■一方のヤリイカですが、これで完全に終わった訳ではありません。今後もしばらくは波止や磯では回遊が見られるはずですので、夜釣りをご計画の際はウキとスッテのご用意をオススメします。
☆大会のお知らせ☆
エギ・ウキ・ヤエン何でもOK!!
全店開催フォトダービー
【アオリダービー】開催決定!!
※詳細は近日公開予定です。
同行:アングル仁保店 楠本 明
アングル小屋浦店 小西 正広
報告(写真・文責):アングル本部 前田 大輔
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