アングルロゴアングルホームページロゴ
今月の特集 (特集記事)
■TOP

■FFPプラクティス&山陰秋のエギング事情■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2007.9.11(火) マゴチ・ヒラメ・アオリイカ 島根県浜田市「三隅 田ノ浦海岸〜浜田周辺」 砂浜・護岸 ルアー・エギング



■9月10日、同社内の植地さんが「アオリチェックに行ってくる!!」と倉橋方面へ釣行していた頃、私も実は山口は上関でエギングを展開していました。が、山口方面も同様に釣果は厳しいもので2.5寸や3寸のエギに胴長5pほどのイカがアタックしてくる状態・・・。キープサイズは片手ほどで、クーラーにはイカではなく弁当と飲み物がひしめいていました。
■「この状況を打破せねば!!」と翌日もエギング釣行を計画。メンバーは、お客様の鶴岡様に草津店の楠本さん、小屋浦店の小西さんと私前田の4人。しかし、「せっかく山陰に行くんだから、やっぱフラットもしましょうや!!」と、全員一致で10月14日に迫るFFP(フラットフィッシュパーティー)のプラクティスを兼ねることになりました。
■11日、朝の7時に最初の釣場である三隅松原港に到着。港内最も火電寄りを流れる岡見川の河口はヒラメ・マゴチの実績が高い事から、まずはフラットゲームに挑戦です。まずは、船溜まりのある河口から対岸へ向けてキャスト。ミノー、スプーン、ワームと各々のルアーを通してくると、超ショートバイトの嵐!!しかし、明らかにフラットではなく、スズキの気配もありません。
■ショートバイトの正体はイダ(ウグイ)&小アジ(爆)。どうやら沖でのリトリーブにヒットしてくるのはイダで、足元で回収中にアタるのは小アジの様です。
■ここで河口に見切りを付け、そのまま先の堤防へ移動・・・と、楠本さんの動きが変です。護岸に置いていた玉網へ向けて猛ダッシュ!!そして、間もなく「よっしゃ!!」と一声。「なんすか??」と見に行ってみると網の中にはご立腹のタイワンガザミ(ワタリガニの外来種)が・・・(笑)。その後もカニを2匹追加した楠本さん。その姿は“漁師モード”というよりも、むしろ“漁師”でした。
■堤防から一足先にエギを振っていた鶴岡さんは4〜5ハイのアオリをすでにキープ。「ええなぁ」と思いつつもひたすら3人でルアーを引き続けます。


■ある程度根掛りを喰らい、全員がスレ始めてきたところで小西さんのドラグが「ジッ」と出ます。「おおお!!」とカメラを構える楠本さん。しかし小西さんの表情はさえません。・・・上がって来たのはダツ。一応フィッシュイーターですが・・・(笑)この日は、水面に無数にダツが群れており、フローティングミノーを引くと2〜3匹がミサイルのように襲い掛かってきました。
■その後も発電所向きでキャストを続けますが、ミノー・ワームにはノーバイト。「コレでダメなら・・」とスピンテールジグを取り出す私。毎回、堅調な釣果を叩き出してくれるこのルアー。今回も隠し玉といてとっておいたのですが、満を持して登場です。すると5投目、ミドルレンジ⇒ファーストリトリーブ中に「ガン!!」やっぱりやってくれました。重さはあるものの10mほど楽々寄せて「よし、浮かすぞ!!」と思った瞬間!!「ジュイー!!!!」2500番リールのフルロックしたドラグがいきなり滑り出します。慌ててスプールを押さえ、竿でリフトしようとしますが、「キーン・・・」と糸鳴りが響き、やむを得ずドラグを出すと一気に根に入られてしまい、ゲームオーバー。結局魚の正体はわからずじまい。ですが、竿下での突っ込みはヒラマサを思い出させられました。
■その後、その未知なる大物を求めてキャストを繰り返しますが、ノーバイト。ここで、今回のメインポイントである三隅田ノ浦海岸へ移動となりました。
■そして、田ノ浦に到着。まずは三隅川の河口からチェックしますが、フラットの姿は確認できず、リフトしたワームにアオリイカが着いて来る程度。早々に見切りを付け、B&G海洋センター前の浜で再びチェック。北側の磯場から釣り下るプランにしました。


■小西さんは3Dジグヘッド+パワーシャッドでリフト&フォール。楠本さんはテキサスリグにオフセットフック+パワーシャッドでボトムバンピング。私はアックスヘッド+パワーシャッドによるジャーキングで挑戦です。
■それぞれバイトはあるものの、ワームには鋭く噛み切られた痕のみ。どうやら高水温の為、まだフグが多いようです。何度もワームを“ジャバロン”(笑)にされながらも粘り続けます。そして約1時間が経過。暑さで次第にダレてきたところ、私のリグに乾いたアタリ。ヒットに飢えていたのか即アワセを入れると運良くフッキング。竿を起こすとスグにリフト。「フグのスレ掛かり!?」と間違えそうなほど簡単に寄って来ます。しかし、徐々に明らかになる魚影を見て私達もビックリ。マゴチです!!・・・30pほどの(笑)
■あろうことか下向きフックが見事に上顎を(上向きに)貫通していました。どんな食い方だったんでしょう(笑)。とりあえず今年初フラットを持って記念撮影。“メゴチに毛が生えたようなサイズ”でも単純に嬉しかった私は無意味にポーズを決め込んで撮影。楠本さんが「ゴメン。逆光やった」と撮影モードを変更していると、いきなりマゴチが「ブルブルブルブル・・・」「・・・ポロ・・・」オートリリースが完了し、私の今年初フラットは再び海へと姿を消したのでした。
■しばし意気消沈の私。しかし、デカくなって帰ってくることに期待し、根気良くキャストを続けたのでした。さらに2時間が経過。悔しいですがタイムアップ!!午後からは山陰秋アオリ検証です。
■まずは、ついでなので田ノ浦北側の磯でチェック。するとワラワラとアオリイカがチェイス。しかも瀬戸内に比べ、平均3p近くサイズが良い様子です。ここでは3寸メインで胴長12〜15pクラスを5ハイキープできました。
■そしてお次はメインポイントである福浦港。田ノ浦からは車で5分とランガンでは外せない釣場です。しかし、この日は潮が高く、行きたい外波止には移動不可能。湾内のシャローで数杯キャッチして移動となりました。
■一気に浜田まで戻り、春シーズンの人気釣場である津摩漁港へ。波止にはすでに新しい墨跡が数箇所残っており、だいぶ午前中に叩かれている様子。案の定、大波止のイカは警戒心が強く、なかなかエギを触ってくれません。

■そこで向かい側の小波止へ移動。こちらもやはりスレてはいるものの、圧倒的に個体数が多く良型混じりでかなり楽しめました。

■すでに時刻は午後の4時。全員の疲労がピークに達する前に今回は終了。全員「今度こそはフラット獲るぞ!!」と心に誓い、帰路に着いたのでした。
■山陰周辺のフラット(ヒラメ・マゴチ)はこれからが本番。特に10月以降はヒラメが上向いてきますが、今年は水温が高く、マゴチもまだまだ楽しめそうです。また、10月14日には【第2回 アングル フラットフィッシュパーティー】も開催されます。まだまだ開拓中のこのジャンル。私達アングルスタッフと一緒にフラットの真髄を探りに行きませんか?皆様のご参加を心よりお待ちしております。
★FFP第2回開催!!参加者募集中★
10/14(日)開催決定!!詳細&要項は近日更新!!
同行:鶴岡様(お客様)・アングル小屋浦店 小西 正広
写真:パワーアングル草津店 楠本 明
報告(文責):アングル本部 前田 大輔
<<<BACK

潟Aングル会社案内潟Aングル各店舗紹介釣り大会・フォトコンテスト・各店のイベント情報最新の釣り情報満載!!お買い得情報が満載!!釣り方・魚種に的を絞った特集記事釣具各メーカーの新製品情報管理釣り場の紹介初心者のための釣り講座掲示板・アンケート・リンク集など
E-Mail:info@e-angle.co.jp
Copyright:(C)ANGLE Corporation.All rights reserved.