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今月の特集 (特集記事)
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■今期絶好調!!また伍八でやっちゃいました山陰浜田のフカセヒラマサ■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2007.10.29(月) ヒラマサ 島根県浜田市「浜田港沖 伍八波止」 波止 フカセ釣り



■今期絶好調の山陰浜田のヒラマサ。月末になるとあの強烈なパワーファイトが忘れられず今回も勝負をかけてきました。今回もすっかりフカセヒラマサに魅了された山下様と釣友の古和君の3人で新留渡船さんに集合です。この日の天気予報からして、磯に立つにはちょっと厳しいコンディションだったため、再び波止での釣りとなりました。

■最近の伍八波止では波止の東側ならば連日釣果が出ているようですが、真中から西側(馬島側)にかけてはあまり良いお話がないとのこと、この日も私たちは2便で渡ったのですが、新留さん曰く「東側はもういっぱい、西側はガラガラ」。釣り人が混雑すると、何かとトラブルにもなりかねないし、私たちはフカセなので、逆にあまり人がいない場所でやった方がかえって良い釣果になるので、迷い無く西側に渡りました。
■上陸して、表側に回ると浜田磯の常連さんがすでに西の角でカゴを振っておられました。尾崎さんも「混むでるのは嫌だから」ということで、西側に上がられたようです。

■荷物を移動し、尾崎さんの釣りをしばらく見ているとウキがスポッと消し込みます!!すかさず、アワセが入りました。「やったんじゃないですか!?」⇒「何か来ましたね〜」と寄せてきたのは立派なマダイ!!

■さらに立て続けに連続ヒットさせ、ガラガラの西側がにわかに賑やかになっていったのでした。

■早速私達もおのおの釣り座に立ちます。この日は海は荒れ模様。波止際にぶつかる波でサラシが出来ています。
■釣り始めた直後は、エサ取りも何もいなかったのですが、夜が明けるに従い小アジがピチャピチャと群がるようになってきました。メンバーはこれには手を焼きます。1投1匹ペースで釣れるアジ。『小アジの下にはヒラがおる!!』と念じて釣らないとすぐにフィッシングスピリッツは翻弄されてしまいます。

■そして早速、翻弄されたメンバー達、エギやら泳がせ釣りに興じていると目の前で巨大なナブラが発生!!
■私が興奮している横で、山下様はエギをフォール中・・・。その横では古和君は泳がせ中・・・。これも、この釣りの楽しみ方です。っとそこへ、古和君の竿に異変が!!どうやら、ヒラマサ用の泳がせ仕掛けにアオリイカが抱きついたらしく、困っています。そこで、私が★一撃必殺『リュック針』★を別の竿に結んで、アジを引っ掛け、古和君がジワジワと寄せてくるアオリイカの横っちょで、リュック針のアジに抱きつかせる作戦に。
■見事作戦成功。水面でわざと離させたアオリは、リュック針が仕込まれたアジをガッチリ抱きこんだのでした。そのまましばらく泳がせ、アワセのタイミングを伺い、当然のようにフッキング!!

■この『リュック針』本当に良く掛かります。なんたって、アオリが抱きついた場所が掛け針の場所ですから!!私ゴリ押しの逸品です。
■これに味をしめた古和君は、すかさず追加の1パイをキャッチ。しかし、次第に西風が強くなり、突風に近い風が容赦なく私たちを翻弄させます。まず、古和君が翻弄され、風裏に移動、山下様も波止をグルッと一周したりして、快適に釣れる場所はないかと模索中でした・・・そんな中私はひたすら、シンクロ・・・。っとそのとき。

■私の竿先が「クイッ!!」っと引き込まれます。”おやっ!?”っと竿先で聞くと、グググッー!!っと強烈な引き込み!!待ってましたとばかりにバシッとアワセを決め、浮かしにかかると意外とすんなりういてきたのは、良型のサンバソウ。3号竿にモノを言わせてブチ抜きました。

■シケの中、風に吹かれ、潮もあまり良い潮ではなかったのですが、なんとか今日のお土産は確保できホッと一息。しかし、これが本命ではありません。狙いはヒラマサ。
■続けて、仕掛けを打ち込みますが、やはり風が強く、オマケに波も高くなってきました。伍八波止の堤防の凹んだ場所まで波が上がってくる状況に、ちょっと腰も引けてきます。

■しかし、釣り始めた頃にくらべ、潮は幾分狙い易く、波止際から、沖の潮目まで良いカンジに流れて、潜行する潮が私のウキは捉えていました。
■「いい感じ」と思って流し込みます。波止が高く、風もあり、波もあるので、あまり仕掛けを張りすぎると道糸に風が入り込んで、せっかく潜った仕掛けを引っ張り上げてしまうので、多少糸フケを余分に出して、潜行させていました。

■そしてベールフリーのラインが「スー」と張ったような感覚・・・ラインを止めてみると、その感覚は確信に変わりました。糸フケをしっかりとって、アワセると確かな手応え!!ずいぶん深い場所で掛けましたが、意外とすんなり浮いてきてくれ、山下様がキャッチしてくれました。

■悪条件下でキャッチした本命のヒラマサ。粘って、粘ってやっと食って来たヒラマサ。この1本を機にこの日のフカセヒラマサのパターンがなんとなく分かったような・・・。

■とにかくヒットレンジはフカセではあまり想像できないほど深いということ。波止際ではなく、海底の敷石の先のブレイク付近(釣り座から15mくらい沖)で食っていること。アジをうまく利用するということ。狙いは絞られました。

■まず、ボイルは身がしっかりした特に大粒のモノを選んで付けました。これは「アジ馬力釣法」とでも言いましょうか、仕掛けが馴染む前、アジがエサを咥えて深くに仕掛けを持って潜るのを利用して、ゼロフカセでも一気にアジ馬力で竿2本くらいサシエを潜らせることが可能です。(※アジにエサを食われたら仕方がないと割り切ってのことです、それより仕掛けの潜行を優先)
■アジの口には入りきらないボイルを、海底まで持っていってもらって、そこで運良くヒラマサが回ってくれば、アジは口からボイルを離して当然逃げます。そのエサをヒラマサに拾わせる感覚・・。足元で撒いたボイルも半径15mくらいには散らばっている沈んでくれているだろうという狙いのもと、この釣り方で怒涛の2連発、2バラシでした。全て見事なまでの根ズレでした(T0T)

■想像以上に深くで食っており、2回の根ズレのうち1回はハリス切れ、1回は高ギレでした。これにはさすがに集中力も切れてしまいました。
■そんな激バラシを目の当たりにした山下様と古和君のフィッシングスピリッツが復活。大シケ、風ビューの釣り座に再び立ちます。そして、山下様にグレがヒット!!まずまずのサイズでしたが、後が続かず午後2時半、タイムアップとなりました。

■今回本命は私の1本に留まりましたが、実はこの翌日、さらにスゴイ事をやってのけたのが古和君でした。なんと、一発勝負の道の下で見事63〜80cmを1人で4本!圧倒的な釣果を叩きだしていました。さすがです!!(ヒラはフカセ、マダイはカゴでした)

写真提供:加戸渡船
■まさに今期はヒラマサのアタリ年。水温が下がれば下がるほどなかなかフカセで狙えるタナまで浮いてエサを拾うことは少なくなる傾向がありますが、ビッグフィッシュのチャンスは膨らみます。ぜひ今期、あなたもこのヒラマサフィーバーにのっかりませんか?
利用渡船:新留渡船
http://www.fishing-js.com/008niidome.htm
TEL 0855-22-0111
料金:伍八波止 1人3,000円
予約不要・随時出船
   
同行:山下様/古和様(お客様)
報告(写真・文責):アングル本部 植地 尚道
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