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今月の特集 (特集記事)
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■■秋のハイシーズンに向けて好調の伊予灘・水無瀬周辺の大アジ釣り■■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2006.8.27(日) アジ・サバ 山口県伊予灘「水無瀬周辺〜平郡島沖」 サビキ・胴突き



■最近山陰のフラットゲームにことごとくフラれながらも、釣っている周囲の釣友達から「○○で釣ったよー」と嬉しそうなメールを受信しては、「このスランプいつまで続くんだろう・・・」という不安にかられる今日この頃。魚の引きを忘れてはならないと思い、急遽『伊予灘の船の大アジ釣り』を日曜日にブッキング。

■今回お世話になったのは廿日市フィッシャリーナから出船の”SAKIMARU”さん。田頭船長に挨拶を済ませ、朝5:30船は廿日市港を出港。約1時間半くらいで最初のポイントに到着です。まずは水無瀬周辺のポイントでアジ釣り。釣場にはすでに10隻以上の船が流している最中でした。
■今回も最初はサビキ釣りです。タックルは左の図にあるような道具で、仕掛は『アングル特注アジ・サバ オーロラ蓄光MIX』3タイプを使い分ける作戦です。

■最近、この船のサビキ釣りを何度かしているうちに、「この時はこのサビキが良いな」とか「バレないように確実にキャッチするには・・・」、「食い渋った時いかに食わせるか」などいろいろ考えることもあり、同じタイプのサビキでエダスの長さを使い分けることによって、ある程度、その時その状況に応じて自分の狙いとする釣りができるようになってきました。

■朝イチ、まずはこの秋新しく追加したエダス10cmのアングルオリジナルサビキをセットします。
■ひと流し目から早速ヒットはするのですが、これが小さい。20cmに満たないデンゴサイズ。しかし美味しいのでキープです。その後、暫く釣れ続けるのですが、大アジ釣りとまでにはいきません。周囲の船を見ても、上げているのは同じ様なサイズで、この時間帯はあまり大きな群れではないようです。

■午前8時半頃でしょうか、田頭船長が「ちょっと船走らせます」とアナウンスして向かった先は、平郡の沖。ここはアタリでした。時間帯で即座にポイントチェンジした船長はスゴイと思う瞬間でした。
■ここでも始めは、エダス10cmのアングルオリジナルサビキを使用し、1投目からグッドサイズのアジがヒットします。同船した他のお客様にもバタバタとヒット!!

■アジ釣りはこうでなくちゃ!!とほぼ全員の電動リールが唸りを上げます。しかし、ここで私にパッタリとヒットが途絶える時間発生。
■仕掛を落し、底にカゴを付けて多少ラインをフカしてアタリを待っていると「コッ!!」と1回当るだけでフックオンしません。『おかしい・・・』と思った私は即座にエダス30cmのアングルオリジナルサビキに仕掛を変更します。

■するとどうでしょう、先ほど「コッ!!」で終わっていたアタリが、「ゴンッ!!ゴンゴンッ!!」とフックオン。狙い的中とはまさにこのこと。エダスを長くしてサビキ自体が海中でフワフワと漂いやすくさせた事が功を奏した感があります。が、30cmハリスにした場合のデメリットは”バレ”やすくなるということです。アジがエダスに絡まってエビ状になることがほとんどないので、引き味は抜群なのですが、巻き上げ途中にバレてしまうこともたびたび。舳のムーチングアクションを生かしなんとかキャッチです。
■お昼前になり、船もだんだんと塊はじめ密度の濃い船団になってきました。しばらくは私も30cmエダスアングルオリジナルサビキで釣れていたのですが、次第にアタリすらなくなってきます・・・。そんな中、船中の常連のお客様はほぼ1投1匹ペースをキープされていらっしゃいました。

■そのお客様はサビキ仕掛ではなく、40cm前後のロングハリスのメバル仕掛にサシエとしてぬめり付きシラウオやオキアミ生を付けて釣っておられます。海底のアジも多少タフコンディションになってきたのか、エダス3号でピンピンの仕掛では食って来ない状況だったのでしょう。私もオリジナルサビキにオキアミを大きめに付け、仕掛が張るまでできるだけ、海中でフワフワ漂うように工夫して良型のサバとアジをゲットします。

■昼になり、アジのサイズが30cmを切り、25cmを切り、デンゴサイズが釣れてくるようになってから、再び船長が船を走らせます。少しの時間、お土産釣りでチダイ釣り。これはほぼ1投1バイト。良く釣れます。そして最後のポイントで大アジ狙い。ここでは水面はゴミが浮いており、一見潮がさほど効いていないように見えたのですが、底潮はかなり動いており、サビキには時折コアジが釣れてくる程度、試しに持っていたメバル仕掛けを張り直し、サシエにオキアミ生を付けて、釣ってみると、グッドサイズのアジがヒット。細ハリスでのやり取りを十分楽しんで納竿となりました。
■久々の魚の引きを十分堪能できた今回の船アジ釣り。もちろん帰宅後早速、おいしいアジを頂きました。これから本格的な秋のシーズンに向けて、さらに上向き加減を見せる伊予灘の大アジ。ただなんの気なしにサビキを振っているのと、いろいろああでもない、こうでもないと考えながらのサビキ釣りはやはり何かが違うように思いました。

■食い渋りには細ハリス、フォーリング、ナチュラルドリフト。これに尽きます。そう思うとサビキ釣りもどこか水中のジグをイメージして操るジギングにも似ており、楽しみ方がまたひとつ広がった釣行となりました。ご覧になられているお客様もぜひ「ああでもない、こうでもない」を試しながら、秋のアジ釣りを楽しみましょう。今回同船し、写真撮影にご協力頂きましたお客様には深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
利用遊漁:SAKIMARU
田頭 正章 船長
電話予約:090-8990-5450
遊漁料金:1人11,000円(平郡方面)
出船場所:廿日市フィッシャリーナ
(広島はつかいち大橋たもとの桟橋)
http://ww7.enjoy.ne.jp/~sakimaru
  
写真(報告・文責):アングル本部 植地 尚道
 
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