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今月の特集 (特集記事)
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■■波止から出たぞドラゴンサイズ!!倉橋のタチウオ■■
〜そして今年のアオリイカは〜

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2006.8.22(火) タチウオ 広島県 呉市 倉橋島「室尾漁港」
波止 ウキ・ルアー
2006.8.23(水) キス&アオリ 江田島市 「秋月海岸」〜「畑漁港」 砂浜・波止 投げ・エギング



■まだまだ残暑が厳しい8月の下旬、クラゲが多いのもなんのその!!毎年恒例の海水浴を楽しむべく私達は江田島に直行しました。今回の同行メンバーは私の高校時代からの友人、永山君と須本君です。海水浴にきたはずなのですが私が寝坊&準備に手間取った為、着いたのは夕方6時…(爆)さすがに日が暮れると泳ぐ気にはなりません。何をするか3人で相談した結果、「夕方からならタチウオじゃろ!!」ということで、とりあえず音戸方面へ車を走らせます。
■本来なら蒲刈に行って爆釣…というのも考えたのですが「倉橋方面の情報が欲しい!!」という私の独断で最近釣果が出ている鹿島に行ってみることに。しかし窓を開けて走っていると室尾の波止の前でただならぬ気配!!「なんだろ??」「ボラじゃない?」などと話しながら波止に近づいてみると内湾一面にナブラが!?「とりあえずやってみよう…」といきなりポイントが決定し、少々慌しいスタートとなりました。
■シーバスによるナブラだと信じきっていた私は、明るい常夜灯があることからタックルハウス“M”をチョイス。イワシ・サヨリパターンには絶対の信頼を持つルアーです。まずはナブラを直撃!!ショートジャークを2回してチョイ巻き…これを繰り返してみるといきなりヒット!!しかし、明らかにシーバスとは違う引き。まさか…という予感が的中。水面に細く青白い光が輝きます。上がったのは指3.5本程のタチウオでした。その後もミノー&ワームで指4本までのタチウオが連発します!!
■それにしてもこれだけ大量にナブラが湧いていても波止には私達3人だけしかいません。平日という事もありますが、海越や宮ノ口などの賑やかさを考えると少し不気味にさえ感じます(汗)。3人が内側・先端・外側という風に攻め続け、十分な釣果が得られたところで、今度は大型狙いのエサ釣りを開始します。ナブラが少し遠いことから、エサはボリュームのある“きときとイワシ”をチョイス!!ルアーと同じ要領でナブラを直撃させます。
■やはりリアルベイト!!エサでもまたまた入れ食い状態です。そして潮が止まり、やっと水面が落ち着きを見せます。しかしこのナブラ3時間ほど続いたでしょうか。タチウオでこんなにアツくなったのはジギング以来です。十分タチウオを満喫した私と永山君は、「明日があるからそろそろ帰ろう」と波止先端の須本君を呼びに行くと無言で水面を見つめています。「何かアタった?」と聞いてみると「こりゃーデカイで!!上げる時手伝ってや!!」と言われ私も水面を見下ろすと、時折青物のような速さで水面を走るタチウオの姿が!!しかし、須本君の道糸は2号…(爆)。必至で突っ込みをかわし続け、何とか水面まで寄せて来ますが、ここからが正念場!!少しでも暴れるとブレイクの可能性がある為、波止の内側に回り、私が落水しそうになりながらも何とかワイヤーをキャッチし、取り込み成功!!なんと上がったタチウオは6本半という波止では見たことの無いサイズ!!3人はしばし唖然とします。
■その後ひとしきり喜びを噛み締めた後、「こりゃー帰って刺身じゃ!!」という事でしっかり血抜きをしてクーラーへ。思わぬ爆釣で26Lのクーラーからは無数の尻尾がはみ出ていました(笑)
〜2日目(キス&アオリチェック)〜
■昨日の楽しさが忘れられない私達は、やっぱり今日も釣りから始めます(笑)本日最初のターゲットはキス。という事でカレイ&大キスで実績の高い秋月海岸に向かいます。「今日も大漁じゃー!!」と気合十分でフルキャスト!!…しかし当たってくるのはギザミ・メゴチ・フグばかりです。こんな厳しい状況な上、朝から強烈な暑さ。いち早く水の誘惑に負けた永山君は少し離れて海水浴を始めました(爆)
■エサ取りだらけの中で数匹ですがキスを釣った私は、江田島釣行のもう一つの目的であったアオリチェックを始めます。秋月近辺は秋だけでなく春もアオリが狙える好ポイントです。3.0寸の“調査用NOカンナエギ”で調査開始です。すると1投目から10パイ以上のミニイカが追っかけてきます。去年は1パイもいなかった事を考えると今年のアオリは期待大かも…と思いつつ次のポイントへ。
■次は、毎年江田島の中では釣果の堅い沖見町の畑漁港でチャレンジ!!波止の中間の折れ目付近(テトラ周辺)にはイイ感じで藻場が出来ており、その奥のブレイクから一気に水面までエギをシャクると、確認できる範囲で13ハイものアオリイカが、まだ短い触腕を大きく広げて近づいてきます。あまりに反応が良く、今にもエギを抱きそうです。しかし、あまり刺激してはいけないので、最盛期に楽しませてくれることを期待しつつ調査は終了。キスの釣果が気になり砂浜に帰ってみると、須本君も永山君もポツポツとキスが釣れた様です。そして夕方5時に納竿としました。

■アオリチェックの結果としては、どちらのポイントもイカのサイズは5cmくらいの超小型ですが、1週間に1cm大きくなる事を考えると、今秋にはたくさんのアオリイカ達が私達を楽しませてくれることと思います。(アオリは夕方だった為反射で撮影に失敗しました…すみません(m_ _m))
※お願い※
毎年、エギングブームの拡大に比例してアオリイカの数は減少傾向にあります。12cmに満たない小型は自然保護の為にもリリースを心がけましょう。また、釣り場のクリーンアップにもご協力下さい。
同行:お客様 須本様・永山様
写真(報告・文責):アングル本部 前田 大輔
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