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今月の特集 (特集記事)
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■■ ダイワ スーパーバトルカップ投げ 福岡地区大会 結果報告 ■■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2006.5.20(土) キス 福岡県「新松原海岸」 砂浜 投釣り



■今年もキスのトーナメントシーズンが到来し、昨年の結果にメゲズ今年もチャレンジすることにした私ですが、まず全国のトップを切って開かれたダイワスーパーバトルカップ福岡地区大会の模様をレポートします。

■キスシーズンが到来したといってもまだまだ状況は厳しく、山陰に1度だけ練習に行きましたが、半日やって釣果は5匹、ほとんどキスのアタリが取れず、ほぼブッツケ本番で今大会に挑む事となりました。いつものように師匠の中野さんと、佐川さんに連絡を取り、今回は3人で行く事になりました。お二人ともすでに全国大会を経験されているだけに本当に心強いです。

■5月19日夜9時廿日市を出発し、一路福岡の新松原海岸を目指します。道中は大雨で状況は厳しいながらも作戦会議で話しが弾み、あっという間に会場に到着。外に出てみるとすごい強風で、波もかなり高そうでした。昨年同じ時期に同じような天候でシマノジャパンカップが行われ、ほとんど釣れずPEラインが駄目になったという衝撃的事実を聞かされ、かなり心配になり少しでも天候が回復する事を祈りつつ、朝まで仮眠を取ることとしました。
■朝起きると雨は上がっていたものの願いもむなしく強風&大波&寒いと悪い条件が三拍子揃っていました。そんな中やる気満々の投げ師の方々が受付を済ませておられたので、私達も早速準備を済ませ受付へ、すると今年は参加人数が90人と増えたため一回戦はブロック分けになりました。抽選の結果、中野さんと佐川さんはAブロックで私だけBブロック、この悪条件でしかもBブロックはAブロックの1キロ先の釣り場となり、移動距離も多く、かなり諦めモードに入りかけていましたが、逆に開き直れました。

■午前5時45分いよいよスタート!!少しでも早くいいポイントに入るべく走りますが、なかなか続かず、走っては歩くの繰り返しで約2キロ先のポイントへ到着した時にはすでに競技時間に入っていました。急いで仕掛をセットし第1投!!最初はアタリを取りたかったので、ラインはPE0.6号にPEのちから糸、オモリはラムダ天秤の25号を使用し、仕掛は6本針でエサは型狙いのチロリをメインでスタート。私は遠投ができない上、逆風だったので、最初から近投勝負と決め3色2色付近をゆっくり探っていると2色中間くらいでアタリが、しかし上がって来たのはフグ?と思ったらフグの下にキスが付いていました。周りの参加者は誰も釣れていないようだったので、バレないようにクーラーには入れず、水汲みバケツに投げてすぐスタート!!しかし、その後はフグの猛攻に会い、仕掛けもウネリで安定してないようだったので、ガン玉を付け、濁り対策で付けていた発光玉を2個から4個に増やし、さらに2色から3色でフグを釣りながらキスを拾うしかないと思ったので、天秤をアタリ重視から、バレにくく、引きの軽いデルナータングステンに変えて再スタート。しばらくはフグは当らないがキスも当らず沈黙が続きましたが、やはり2色にいました。慎重に取りこみ、2匹目をゲット!!その後またしばらく沈黙が続き、たまにフグが食ってくる状態で、試しに4色5色も探ってみますが無反応だったので、完全にヒットポイントを2色に絞りばれないように80mぐらい投げて2色に持ってきてゆっくり探るの繰り返しの釣りに徹しました。辛抱の釣りが続き、制限時間ギリギリに強いアタリがあり、やたら思いのでいつもより慎重に寄せてくると、なにやらサメらしき者が波打ち際ではずれたので「なんだ」とがっかりしているとサメの横にキスが横たわっているではありませんか、慌てて拾いに行き無事キャッチ!!どうやら釣れたキスにサメが食いつき、波打ち際で吐き出したようです。結果的にこの1匹が貴重でした。

■そしていよいよ検量、ある程度残っているとは思いましたが、45人中6位で2回戦に進出できました。中野さん達に話しを聞くとAブロックはさらに厳しかったらしく1匹釣れば残れる状態でしたが、中野さんも2回戦進出を決められました。
■そしていよいよ2回戦がスタート。昨年は2回、この2回戦の壁が越えられなかったので、なんとか越えてブロック大会に進みたいと思いながら、中野さんとポイント選択、1回戦とエリアが近かったのでポイントは決めやすかったです。スタートまで少し時間があったので、のんびりしていると仕掛作りがスタートに間に合わず、周りを見ても1番最後に第1投となってしまい、しかも2投目でミスキャストによりラインブレイク(笑)またいつものパターンかと思いましたが、ここで周りを見ると焦ってしまうのでできるだけ周りを見ず自分のペースで仕掛を作り直し仕切り直します。
■1回戦同様、2色に絞って探ってみますが、フグの猛攻が止まりません。周りを見ると中野さんもフグにやられていました。しかし今回は2色にこだわり仕掛も変えず辛抱の釣りを続けていると、ようやくキスが、しかし小さかったので安心はできません。再度頑張るもフグしか釣れない中移動する選手も目立ちました。

■私達はその場にとどまり粘りますが制限時間が近付いたその時、あきらかにキスのアタリが!!慎重に上げてみますがのっていませんでした。しかしまだ時間はある最後まで諦めずにエサが付いていることを確認し再度キャスト。すると再びキスのアタリが、今度はバラすものかと細心の注意を払いに海に入り何とか取り込みました。すぐに中野さんに伝達すると中野さんにも待望の1匹が!!思わず「来たー!!」と声が上がります。私も6本の針のうち2つエサが付いていたので、ラストキャストすると三度アタリが、しかしこれはフグでした。

■他の選手が竿をたたむ中、2人でナイス粘りを見せ、何とか残ってくれと思いながら急いで検量に向かいました。まずは中野さんが検量、24gでした。そして私も検量、2匹でしたが30gしかなく最後の1匹が本当に貴重でした。そして結果は中野さんが最終進出者15位で同重量だったため抽選になりましたが、見事ブロック大会進出!!私も6位タイで念願のブロック大会に進出する事ができました。まさに粘り勝ちでした。

■中野さん、佐川さんには本当に感謝です。ブロック大会は9月3日山口県光市の虹が浜で行われます。少し間が開き近いのでしっかり練習を積んで望みたいと思います。
■キスシーズンはまだまだ始まったばかりです。これから水温が上がれば活性が高くなり3桁釣果も夢ではありません。トーナメントも非常にスポーツ性が高く面白く、参加費も安いので皆さん是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか!!

■中野さん、佐川さんには本当に感謝です。ブロック大会は9月3日山口県光市の虹が浜で行われます。少し間が開き近いのでしっかり練習を積んで望みたいと思います。

■キスシーズンはまだまだ始まったばかりです。これから水温が上がれば活性が高くなり3桁釣果も夢ではありません。トーナメントも非常にスポーツ性が高く面白く、参加費も安いので皆さん是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか!!
      
同行者:中野さん・佐川さん
報告(写真・文責):アングル仁保店 島也 篤
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