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今月の特集 (特集記事)
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■■ CATVロケリベンジ!!「なんだ!?波止でも釣れるじゃん!!」山陰浜田のヤリイカ ■■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2006.2.26(木) ヤリイカ 島根県浜田市笠柄町「浜田漁港 笠柄波止」 波止 ウキ釣り



■前回のケーブルテレビのロケでは「磯」しかも「樽漬け」だったので、個人的には釣ったのは釣ったのですが消化不良。『こんなの、ヤリイカ釣りじゃない!!』とそのリベンジを行いの再び浜田へ入ったのでした。しかし、この日も生憎の「雨」・・・。風もある程度吹いています。そこで、今回は渡船は利用せずに、地元の釣友である古和さんと「浜田の地磯」でやってみることに。

■まずは「浜田の地磯マップ(私の頭の中に入ってる)」を開きます。するとすぐさま検索に引っ掛かったのは名所中の名所である生湯の石が崎。去年はここで大釣りをした記憶が蘇ります。古和さんと釣り場に向かう駐車場まで行ってみるとあらまビックリ!!なんと駐車場が【封鎖】されているではありませんか。どうやら家が建つようです・・・。車が止めれず、しぶしぶ別の地磯を検索すると、思いついたのが同じ生湯の「コウ・ズリ」。ここなら風も凌げるし、足元からある程度水深もあるので、期待が持てます。早速、駐車場に向かうとすでに2台の車が駐車されていました。背負子に荷物をしばり、山岳部の格好で山道を歩きます(この状態を私達の間では「歩け歩け部隊」と言います)。

■ほどなくして、また別の車が駐車されています。みるとリアウィンドウには「アングル」というステッカーが!!「先客がいてポイントが無いかも知れない」という一抹の不安と、「うちのお客様だ。かなりやり手ですな」と嬉しい気持ちを胸に心臓破りの山道を進みます。山道を抜け、岩場に出ると案の定すでに3名の釣り人が見えます。しかも綺麗に等間隔にポジョニング。コウ・ズリを諦め再び来た道を引き返し、古和さんと「どないしよー。はぁ磯はないで。風もでるけーね」と地磯を諦めることに。時間もすでに19時半となり良い時間帯です。一刻も早く竿を出したい私は「もう、笠柄でええよ」と半ば、投げやりに笠柄波止を決めました。笠柄波止は、シーズン中盤から後半の釣り場として私の中では超メジャーなポイントです。なにせ中学生の頃から通っているので、テトラの位置までバッチリ体に染み着いています。

■笠柄の釣り場は広大ですが、ヤリイカを釣る場合は西向き(テトラポットがある方)でやります。本命潮は海を見て左⇒右に流れる潮です。古和さんのこのポイントは行き着けなので、定位置におのおの釣り座を構え早速釣り開始です。この日もエサはイカタンとササミ、サヨリを持参。まずはイカタンで様子を見ます。潮は殆ど止まっており流れません。ウキ下は竿1本半(約8m)です。可能な限り遠投して、時折仕掛を煽り誘いをかけます。
■釣り始めて30分くらいたった、午後8時半。海に浮かぶウキが少しづつ右方向へ流れはじめました。古和さんに「おっしゃ!!本命潮!!こりゃ来るで〜!!」と拍車をかけると、ホンマに釣れちゃいます。

■しかも間違い無く、”祭”会場で古和さんはうまいこと神輿に乗って立て続けにヒットさせます!!
■もちろん私も負けてはいられません。すぐさまその神輿に私も乗り祭り状態を満喫!!ひとしきり釣れたあとは「パッタリ」とアタリがなくなります。群れで回遊するヤリイカには良くあることです。こんな状況は、遠投して適当にラーメンでも食べていればそのうちウキが「スパッ!!」と入るものです...。

■私達は堤防の上に上がり遅い食事を摂ります。ご飯を食べている間でもウキの様子は気になります。するとかなり遠投していた私のウキが消えました。「よっしゃ!!入った。イッとる!!」と急いで釣り座まで戻り、しっかり糸フケを取ってかガッチリとデカバリにヒットした良型のヤリイカの重みを楽しみます。
■水面に浮かせて先ほどまでのサイズとは重量感が違います。慎重に引き抜いたのは、本日最長寸の37cmの立派なオスのヤリイカでした。

■その後も”祭”とまではいきませんが、単発に2人にパラパラとヒットして気が付けば夜の0時です。おそらく一晩中やっていればそれなりにパラパラと釣れ続け、明け方にはまた神輿がとおるとは思ったのですが、この日は思わぬ近場「笠柄波止」での良い釣りに満足し深夜1時半に竿を納めました。

■結局何バイ釣ったかあまり覚えていませんが、最低8パイは釣っています。まだ数は出なかったですが、ほぼ9割が全てオス。2月の後半でコレくらい釣れれば充分な釣果でした。ちなみにこの日、ヤリイカを狙われる他の釣り人は波止付け根の高場に2人くらいいた程度でほぼ貸切状態でした。
■3月になってからは、釣果も上向いています。すでに日によっては浜田港内で大回遊している姿を見ることもできるほど、浜田港一帯はヤリイカでいっぱいのようです。ということは、笠柄波止ではなくもっと足場の良い、笠柄波止内側や、お魚センター前、青川波止、4号市場、5号市場、マリン大橋の下まで広い範囲で楽しめ状況にあります。

■みなさんも透き通るようなヤリイカを釣って食べて春を迎えてみてはいかがでしょうか?エサ釣りだけでなくエギングで充分楽しめるターゲットです。凍て付く山陰はもう春の魚とイカで「お祭り」騒ぎですよ!!
   
同行者:古和 吉弘 様(お客様)
報告(写真・文責):アングル本部 植地 尚道
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