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今月の特集 (特集記事)
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■■ CATVロケ「山陰浜田でヤリイカ釣りに挑戦!!」 ■■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2006.2.14-15(火・水) ヤリイカ 島根県浜田市生湯「樽漬湾 猫瀬」 ウキ釣り



■やってきました春の山陰ヤリイカシーズン!!私にとって毎年この時期になると、あの薄くて透き通るヤリイカを釣りたく、食べたく、たまらない季節となります。今回はケーブルテレビの取材も兼ねて、本店の藤井店長、仁保店の池本店長、お客様の山下さんの4人で浜田へ行って来ました。

■しかし、この時期の山陰は天候次第。前日の天気予報からして海はシケ模様で、さらに雨と風も強そう・・・渡船がダメなら笠柄波止での釣行をも視野にいれてのロケとなりました。14日午前11時半に、お客様の山下様とアングル本店で待ち合わせます。山下様はヤリイカ釣り初挑戦で、私が以前より吹き込んだ「入れ掛かり」「一人40パイくらい釣れる」「寒いのに汗だく」など、さも爆釣の様相を呈する発言から期待に胸を弾ませてのご参加です。

■本店からあいのりで、途中藤井店長と池本店長と落ち合い、浜田自動車道をひた走ります。道中にも雨が強く、風も強く、浜田に向かう連れてテンションも降下↓。念のため、お世話になるはずの、新留渡船さんに電話をしてみると「南西がすごいけーなー。桂やらには付けれんけー、樽漬けぐらいかねー」とというお返事。ということは船は出る様子。私の中では樽漬けでも十分釣果は期待できます。すでに夕方のお祭騒ぎが想像できましたが・・・。

■新留渡船の事務所には既に、別の泊まりのお客様が1グループおられ、降りしきる雨を前に「どうなりますかねー」と期待に話も盛り上がります。なんでも先々週までは沖合いにイルカがたくさんいたようで、接岸するはずのヤリイカも全くだめだったようですが、先週くらいから再び2月の第2弾が接岸し始めたということで、前日には樽漬湾で一人40パイも釣られたということから、いやおうなしに期待は膨らみます。
■15日午後3時半。浜田川河口を出船して、一路目指すは樽漬湾。道中、外の浦海岸には南西からのウネリが激しく大桂島の本命釣場をサラシに包んでいる状況を横目に「磯裏はどうなん?」と目を凝らすとビックリ。ベタ凪でした。

■別のお客様を大桂島の裏へ下ろし、私達は樽漬湾の奥「猫瀬」に渡礁。荷物を整え、雨対策で岩の間にビニールシートを張り巡らせたものの、貧弱ビニールテープが岩で擦れ、風に煽られほどなく倒壊です(爆)
■そんな準備をしていると、桂の裏に渡った釣り人が早速1パイ目をキャッチされているのを見てから、私はダッシュで仕掛を作り、1投。すぐさまヒット。続く2投目も、ウキが立たない状況でアワセを入れると釣れています。この幸先の良いスタートに全員が★爆釣★を期待したはずでした。
■しかし、私が予想していた夕方6時〜8時頃の祭タイムも一向に神輿が通る気配がありません。私に単発でポロポロ釣れるのですが、大きなまとまった釣れ方ではありません。山下さんが「祭まだですかねー」と聞くたびに、私は「これからよ!!」とテンションを上げますが・・・暗雲が立ち込めます。
■予定していた「お祭タイム」も来ないまま、時計はすでに23時を示しています。誰もが「またか・・」とアングル釣りロケの”釣れない伝説”がよぎります。

■そんな中、暗闇から「ウキ入ったー!!」と藤井店長の声がこだまします。カメラも急いでスタンバイ。藤井店長、見事1パイ目のヤリイカをキャッチ。その後も立て続けに藤井店長のウキにアタリが!!しかし、「うわー。なんじゃこれ。」「イカじゃない。竿ノサされたー!!」と興奮気味のバラシコメントが聞こえます。獲物が何だったのかは定かではありませんが・・・
■そして後半に入ってからは山下様がペースを掴みます。ヤリイカのアタリは様々で、ウキがスパッと入ることもあれば、ぴょこぴょこ寝ウキになったり、全く沈まずに横にドリフトするなど慣れてないとどれがアタリなのかも判断しづらい場合があります。

■私が「怪しいと思ったらとりあえずアワせて」という言葉に、山下さん。疑わしきはアワセるべし!!と連発でヤリイカをゲットです。期待した祭状態ではありませんが、小さな神輿に乗ってました(笑)
■そしてロケ終了間際、ついに池本店長にもヒット。「うーん。巻いてきたら釣れてた」という微妙なコメント。しかしこれで全員安打。最後に明け方の祭もむなしく、無念のタイムアップとなりました。
■結局全員で24ハイ。今時期の釣果としては少ない釣果に終わってしまいましたが、私が現地で沖漬にしたヤリイカを自宅で丸焼きにして食べたところ、はやり最高の味でした。数が少なかった分、今回の苦い釣行を噛みしめるように味わいました。

■これからの山陰のヤリイカの動向ですが、例年ならば5月連休まで釣れます。が、釣れてくる場所が点々と変ってくることが予想されます。今後、沖磯ならば生湯なら赤島・男島・大島。馬島周辺ならば、地の伍八・松島〜カブラセ、ヤナ島ならばポールといったポイント。地磯でもこの周辺では期待できます。波止周りでは、昨年は4月の中旬〜後半にかけて浜田港内で1人40パイ前後の記録もあり、これからが本番といったヤリイカ釣り。釣ってよし、食べてよしの夜の祭にあなたも出掛けてみませんか?

■なお、今回収録分の「釣ってらっしゃ〜い!!」は広島市内・山口のケーブル各局にて3月6日〜が前編。その翌週から後編をお届けする予定となっております。番組後半には、毎回人気のプレゼントもコーナーもありますので、機会がございましたらご覧くださいませ。
   
利用渡船:新留渡船(0855-22-0111)
渡船料金:3,500円(生湯3,000円+瀬泊料500円)
※基本的に予約は必要ありませんが、天候や出航確認のためお電話されることをオススメします。
http://www.fishing-js.com/008niidome.htm

同行者:山下 一成様(お客様)/アングル本店 藤井 栄/アングル仁保店 池本 直記
報告(写真・文責):アングル本部 植地 尚道
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