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■■出るかドラゴン!!タチウオジギング最新レポート■■
〜’06-’07NEWタックル&NEWジグの威力やいかに〜

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2006.11.20(月) タチウオ 広島湾「宮島沖〜亀ヶ首周辺」
ジギング



■今年は近海での釣果が好調で、早くも「人気爆発!!」といった感じのタチウオジギング。私もこの波に乗り遅れまいと11月20日(月)、当店近くの吉浦から出船する遊漁船「オーシャン」さんで早速チャレンジして参りました。

■今回のメンバーは、「K.Iジグ」でお馴染みのブリス岩佐さん、小屋浦店からは吉田副店長と私、そして草津店から伊東さん、本部から前田君という強力な顔ぶれ!!まだまだ私自身開拓中のジャンルであるタチウオジギング。岩佐さんのテクを目に焼き付けるチャンスともあって、前日は入念にタックルを用意し、早めに眠りに着いたのでした。
■そして当日、朝一番の天気予報では「雨⇒曇り」・・・。しかし待ちに待ったタチウオジギング!!早めに晴れることを信じ家を出発。途中前田君と伊東さんをピックアップし集合場所の小屋浦店に向かいます。天気と同様にテンションも↓・・・かと思いきや道中は3人とも雨の事などお構いなし(笑)。「今日のヒットカラーはなんかね?」(伊東)「曇りやからゴールドですよ」(前田)と作戦会議に夢中です(爆)
■話に夢中になっていると、あっという間に小屋浦店に到着。すると私達の願いが通じたのか天気も回復方向へ!!ここでブリスの岩佐名人とも合流し、出船場所の吉浦(池の浦港)へ向かいます。これがなんと小屋浦店から約10分程度の超近距離!!

■港に着くと、気さくな森崎船長がお出迎えです。今回が初めての私達は、「今日は(これからも)よろしくお願いします!!」と挨拶を済ませ、いざ出船!!広々としたキャビンの中では再び釣り談義に花が咲きます。
■そして・・・まず到着したのは宮島沖。やはり人気ポイントだけあってすでにタチウオ船団が結成されています。しかし、今日は荒天もあってかいつもより落ち着いた雰囲気。これはある意味チャンスとばかりに早速ジグを投入します。すると、いきなり「コツコツッ」とヒット!!「よっしゃー!!」と思い切りアワセを入れますが見事に空を切ります・・・。どうやら岩佐さん・前田君にも同タイミングでアタった様ですが、「食いがシブイね〜」と3人で苦笑い。

■そんな私達を横目に、黙々とリールを巻く伊東さん・・・。「釣れてるじゃないすかー!!写真、写真!!」とテンション↑↑の私達ですが、「もっと大きいの釣れたら撮ろうよ」と意外にも冷静な伊東さん。今日は何かオーラが違います(凄)
■すると今度は岩佐さんの竿が曲がります。「来ましたよー。今はゆっくりワンピッチで探るといいですね」と、すでにパターンを読んでいるあたりはさすが名人!!といった感じです。ヒットジグは『K.Iサーベル“ゴールド&ブルーバック”』でした。おそらく、水中でのシルエットの小ささが喰い渋るタチウオにスイッチを入れたのでしょう。
■伊東さんと岩佐さんが次々とクーラーにタチウオを運ぶのを見て私達も本気で焦り始めます。しかし、アタリは常にショートバイト・・・。さすがに痺れを切らした私は、「こういう時はナチュラル系!!」ということですかさずパープルのジグにチェンジ。すると、見事一発で期待に応えてくれました。超スロー巻&ストップをひたすら繰り返していた私に初のタチウオがヒット!!本日がシェイクダウンとなった天龍の『オフショアライト“デルソル”』がいい感じにしなります。まだ1本ですがこの時点で「今年も通うな・・」と改めてこの釣りの面白さを実感したのでした(笑)。
■その後すぐに吉田さん、前田君もタチウオの捕獲に成功。吉田さんは今回がタチウオジギング初挑戦ですが、元々船釣りはかなりのエキスパート。
あっという間にパターンを掴むや否や食わせるジギングを展開し、スローピッチで着実に本数を増やしていきます。吉田さん、想像以上の面白さに「こりゃ、エサ釣り師もハマるで!!」とご満悦です。
■宮島沖である程度釣果を得た所で船長から「まだいい所があるハズ!!移動してみましょう」と提案があり、次なるポイントへ向かいます。30分ほど走ったでしょうか。第2のポイント「亀が首周辺」に到着。キャビンで船長とソナーを見てみると、亀が首の岬から伸びる馬の背状の浅場から、一気に65m付近までカケ下がるラインにしっかりと縦長の魚影が!!急いでキャビンから飛び出し竿を構えて第2ラウンドスタートです。
■「次からは色々なジグを試してみよう」と考えていた私は、シマノ注目の新製品『サーベルシーカー』をセットします。フックはもちろん専用フック!!段差形状がバレにくさを想像させます。スリムな形状のジグなので、まずはハイピッチな釣りを仕掛けます。すると早くもアタリ!!最初の「グン!!」という引き込みの後、さらに「グーッ!!」と重量感が伝わります。おそらくこの瞬間に両方のフックに掛かったのでしょう。取込中はテンションが抜ける事無く安心して抜き上げる事が出来ました。購入時はフックの形状に衝撃を受けた私ですが使ってみると納得。その後何本かこのジグで追加しましたが、アクション中に“エビ”状態になる事は無く、フィーリングも抜群でした。
■そして今度は、昨年『月間釣り情報』にも掲載され人気を博した『アイマRo アングルオリカラ』でチェック。さすがにどのカラーも釣果はお墨付き!!いずれも反応は抜群です。しかし、その中でも今日は“チャー金”が大爆発!!何を隠そう序盤の伊東さんの快進撃の立役者となっていたのがこのカラーなのでした・・・
■こうして、いろいろと試している内にいつの間にかお昼を過ぎ(笑)、船長から「次がラスト一流しです。頑張ってくださいね!!」と声が掛かります。ここで冷静になって周りを見回すとあちこちで竿が曲がっています。ジグやパターンも確かにありますが、的確にポイントを見定めた森崎船長の手腕には脱帽です!!岩佐名人に至っては少しでも小さいサイズはリリースし、淡々と釣果を伸ばされています。(おそらくリリースを入れるとキャッチ数は岩佐さんがトップです!!)
■最後に私も1本追加し、「エエ釣りやったなー」とジグを外していると、最後の最後にやってくれました!!本日堂々の竿頭、伊東さんです。「コレは写真よ!!」と慎重に回収し、上がって来たのは指5本半はあろうビックサイズ!!この1本で今日は数・サイズ共に伊東さんの一人勝ちとなったのでした(凄)
■こうして私の今年1発目のタチウオジギングは無事終了となりました。今回感じたのは、やはりこの釣りは奥が深い!!という事。活性次第で釣果が違うのはもちろんありますが、そんな中でもジグカラーやアクションでクッキリ釣果に差が出るタチウオジギング。まだまだ練習が必要と痛感させられました。


■シーズンでいえばこれからが本番のタチウオジギング!!12月〜3月までは十分数釣りが楽しめます。(実際は年中釣れますが・・・)オフショア入門に最適なこの釣りに皆様も是非挑戦してみてください。


■私達も今後情報収集を兼ねて精力的にチャレンジしていこうと考えておりますので、次回の釣行レポートにも乞うご期待ください!!
☆今回私が使ったNEWタックル☆
今回、私が使用したロッドはテンリュウからまもなく発売される「を使用しました。149gと言う軽さでショートジャークを繰り返しても疲れたりする事もなく、ラインのトラブルなどのストレスを全く感じることがありませんでした。感度も良くショートバイトも逃すことなく、まだまだジギング入門の私にも当たりが良く感じることができました。なんといっても掛けた時の使用感が抜群に良く、バットも強くテンリュウオリジナルのテクノロジーのフレックスティップは、パワーロスもなく綺麗にベントカーブを描いてました。これからのシーズンに、ジギングのエキスパートの方にもこれから初められる方にもオススメのロッドです。
利用遊漁船:OCEAN
(森崎船長)

出船場所・料金・お問い合わせはコチラまで



同行&取材協力:ブリス 岩佐 顕一さん
パワーアングル草津店 伊東 美香
報告・文責:アングル小屋浦店 小西 正広
写真:アングル本部 前田 大輔
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