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今月の特集 (特集記事)
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■■ 秋の山陰高島でストレス発散!!「ヒラマサ獲ったどぉ!!」 ■■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2006.10.27(金) ヒラマサ 島根県益田市沖「高島 赤岩」 フカセ釣り



■前々からお客様の三浦様と話しをしていた山陰のフカセヒラマサ釣行。弊社が行っているアングル釣りモニターに当選し、さらにそのリール大きな大ダイまでキャッチされた、絶好調の三浦さん。今回はそのリールが尾長グレやヒラマサのパワーランにどう応えてくれるのか楽しみでした。

■出発日、午前2時に本店を出発して益田の石見大浜港へ向かいます。現地では友人の古和さんと落ち合います。
■今回の狙いは「尾長グレ」を本命としながらも、あわよくば「ヒラマサ」という贅沢な釣りです。しかし、高島という磯は人気も高く、なかなか希望とする磯に上礁できないシステムで、場合によっては「マジかよ〜」ってポイントで竿を出さざるを得ない状況に立たされる事もあります。

■今回も狙いはグレで、私的には足元から比較的水深があり、潮通しの良い場所で竿出ししたかったのですが、クジ運というか、なんというか、船がスズメに別の釣り客を渡した頃から一抹の不安がよぎったのでした。予感は的中。今日は赤岩になりました。この釣り場は足元から大きな根がゴロゴロとあり取り込みづらい上に、浅いのです。冬の寒グレ釣り場には良い感じのポイントなのですが、回遊の尾長グレ狙いにはかなり厳しいポイントです。(カゴで超遠投すれば出るかも・・・)

■しかしそうは思っても、今日はここで竿を出すほかありません。開き直って、マキエを作ります。今回は水深のあるポイントで足元でパラパラとボイルを撒いて釣ろうと思っていたので、マキエも超軽量。ボイルにマルキューのコラーゲンと唯一の遠投タイプを思いっきり練り込んで硬めに仕上げます。(※水分を少なくするとボイルが浮くのでご注意下さい)
■釣りはじめて、三浦さんがすぐに竿を曲げます。釣れたのは磯ベラ。そして私にも磯ベラ連発。潮も思いっきり、沖から手前への当て潮で、手前の根際を釣る感じでかなり厳しいものでした。しかしそんな状況の中でも三浦さんはコンスタントにグレを釣り上げます。
■一方、古和君はおもむろにカゴ竿にタルカゴを取り付けます。さすがの私も「フカセじゃないの?」とは言えない状況でした。今回のこの状況なら圧倒的にカゴ釣りが有利です。しかし、当て潮に翻弄された古和君は、底カゴ→ジグ→フカセとあらゆる釣りを試し、結局「釣れる気がせん!!」と竿を置いて、しばし休憩です。三浦さんも早々と日中用の仕掛でグレを本気で狙いはじめます。

■私もこのころになると古和君と同様です。かなり諦めかけており、近くのゴロタでブラクリ仕掛でソイを釣って楽しむ始末・・・。

■しばらくして、釣場に戻ると三浦さんもおもむろにバーナーで鍋焼きうどんを作っているではありませんか!!っと海を見ると、根の沖に泡があります・・・。「あれ!?潮変わったんじゃないの!?」と思い仕掛を入れると、潮は右に流れはじめていました。『チャンス!!!』私は磯竿3号、道糸5号、ハリス6号、カットグレ10号のヘビータックル。

■当て潮から潮が右に変わっただけですが、私達にはかなり明るい希望に見えました。もちろん全員がすぐに竿を持って釣り座に戻ります。しばらく仕掛を入れますが、エサが残ってきます・・・。「おかしい・・・」っとすぐ近くで海鵜が魚を咥えて浮上してきます。全員が鵜に向かって、「なんじゃ〜お前かー!!」とマキエを打ったりしますが、やたら沖でエサが残ってきます。「おかしい・・・なんかへんだぞ・・・エサが取られん。」っとその直後、ウキがスコッ!!と沈む残像が目に入り、反射的にアワセが入りました。

■一瞬「根掛かりか!?」と思いきや、強烈に引き込みます!!かなりのビックリファイト。間違い無く大物です。最初にかなり走られた感があったので、とにかくラインを出せば出すほど根ズレの危険性は増えてきます。6号ハリスを信じて、まずは底を一気に切ろうと、とにかく力ずくで底を切り、寄せてきました。目の前の根近くでギラリと反転した魚体でヒラマサと確信、際に寄ってきてからがまた大暴れ。不用意に糸を出せば、即根ズレ、魚の動きを見ながらうまく寄せてこれました。最後は三浦さんがランディングしてくれたの紛れもない高島のヒラマサでした。
■61cm。前回、西沖波止でバラシているだけに、今回の1本はまた格別でした。しばらく、久し振りの丸々と太ったヒラマサを前に「獲った。」と思うのでした。

■高島はこれだから止められない。その後も、しばらくはエサが残り、青物の気配はありましたが、あえなく撤収となりました。
■さて、フカセでのヒラマサ釣り。簡単な釣りではありませんが、フカセ竿でフカセ仕掛で獲る青物のファイトはドキドキ度200%です。これから、高島のヒラマサも西側→南側→東側というように少しづつ場所を変えながら冬まで十分楽しめます。カゴ師9割、フカセ師1割でどうしてもポイントが遠くなりがちですが、西側では足元でアタリますし、南側でもある程度の距離さえ攻められれば(今回も釣れたのは岸から15m前後の根の比較的近く)チャンスはあります。みなさんも、しびれるファイトを体感しませんか?日頃のストレスも釣れたらフッ飛びますよ。
    
同行者:三浦 貴 様(お客様)/古和 吉弘 様(お客様)
報告(写真・文責):アングル本部 植地 尚道
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