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今月の特集 (特集記事)
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■■ CATV「釣ってらっしゃ〜い!!」ロケ〜メバルを狙って奔走〜 ■■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2005.11.21(月) メバル他五目 広島県広島湾〜周防灘 船釣り 胴突釣り



■松田「船長メバルの取材が入ったからメバル釣らせてよ〜」
■船長「メバルー!まだ早いで〜!どこで釣れるんかコッチが知りたいわ〜」
■松田「まぁ、そう言わんと何とかしてよ。お願いします〜」
■船長「マジでメバル?今の時期のメバルは自信が無いけど、まぁ、松ちゃんのたのみやったらしゃーないな。心当たりのポイント回ってみるか〜。」
■松田「さすが船長!!いざと言うとき頼りになりますね〜。」

■そんな会話から今回のCATV「釣ってらっしゃい」の船からのメバル釣りロケが始まりました。昨年のメバル釣りの釣果と言えばさんざんたる結果が多く、”いつも釣れていた場所でメバルが釣れない”という釣行を数多く経験しました。そこで今年は気合を入れ直して今シーズンの爆釣祈願を占う意味での釣行をふまえて遊漁船「わたつみ」に乗り込みました。

■厳しい条件ともあり、スタッフも本店山内副店長、草津の仙波店長、仁保の池本店長、小屋浦の吉村店長と船、磯、鮎、ルアーを極めたエキスパート達で船長と私も安心して釣行できるた、あとはメバル次第となる予定なのですが・・・。
■朝6時30分に廿日市港から出船。まずは近場のメバル釣りで宮島周辺からリサーチします。ポイント付近に到着。岸沿いの岩礁地帯をチェックしますが魚探に反応が出ないらしくアジロをぐるぐると旋回するばかり。ここは見切りを立て、次のポイントへ。

■次に到着したポイントが大奈佐美島の南側に到着しました。魚探を覗くとポツポツではありますが魚の反応が見られます。「これメバル?」と船長に問いただしたものの「うーん。分からんけど仕掛入れてみる?ここは早くからメバルが付く場所なんやけどね〜」まぁ物は試しと全員ヤル気満々でタックルの準備に取りかかります。

■今回準備したタックルは、竿がダイワリーディングX64/73にリールはシーボーグ250FBに新製品のスーパーリチウムバッテリーBM2000C仕様です。従来のバッテリーと大きく違いわずらわしかったコードが無く、コンパクトになったボディーを直接電動リールに接続するタイプの充電器でより”魚釣り”に釣り人が集中できるスグレモノ。仕掛もささめ針さんのメバリスト30cmハリスをしようしました。
■準備も整いいざ実釣。仕掛を落し込み、底付近でアタリを待ちますがメバルの反応は音信不通。船長の操舵により少しずつ角度を変えますがアタリがありません。

■少しポイントを変えてみましたが何処にも反応がありません。やむなくポイント移動となりました。

■その後、小黒神島周辺、大黒神島周辺を探りましたが、魚探に反応がありません。そこで船長が「甲島ならなんとかなるかもよ〜」と一路甲島へ。ポイントに到着し、すぐさま仕掛を落し込み棚取りをして穂先に集中!!すると私の後ろで竿を出していた山内さんが「なんか釣れてますよ〜」のうれしい悲鳴!見ると20cmはあるメバルをゲットしています。さすが磯、船、鮎釣で経験豊かな山内兄ちゃん!と船中は大喜び。
■すると私の穂先が「コン、コン、ガッツーン」となり「マジ、メバル入食いジャン」とアワセを入れてすぐさまリーリング!!「やっぱりメバル釣りはこうでなきゃ!!」と心弾ませて上がってきた魚を見るとイソベラ。その瞬間隣に釣座を構えていた仙波兄さんと池もっさんが私を見て大爆笑!「そんなに甘くないなーやっぱり」とひとりつぶやき、その後も探りを入れますがいそべらのアタリのみでラチがあかず甲島を後ににしました。船長より「大島まで走るよー」の合図とともに広島湾を諦めて周防灘まで全快です。

■ポイントは片島沖で水深50m前後となり大メバル、大型ウマズラハギ、ボーナスポイントとして40cmを超えるイサキが出るらしく仕掛も太ハリスに交換し船長の「どうぞー。水深48m」の合図と共に期待に胸を膨らまして仕掛を送り出します。
■すると仙波兄さんにアタリがあり、すかさずアワセを入れ「よう引くけど何ですかね〜」とご満悦の表情です。「大けないイサキじゃないんですか?(松田)」と私と池もっさんは大物に期待します。ところがあと数メートルの所で穂先が軽くなり「アッ!!もげたー」と仙波店長。落胆した片を尻目に仕掛を回収してみると痛恨のハリス切れ。気を取り直して再度釣り開始をした途端またまた仙波兄さんにヒット!今度は慎重に上げてみると立派なウマズラハギでした。その後もウマズラハギのアタリは頻繁になり全員安打となりました。
■「だいぶ撒き餌も効いてますからそろそろ本命か、おおけなイサキが出てもおかしくないと思うんですけどね〜。」

■仙波兄さん「ホンマですよ。多分お兄ちゃん(山内さん)アタリがあるんがやるんじゃないかと思うんですけどね〜」と会話した途端、絵に描いたように吉村店長と山内さんのダブルヒット!!二人とも慎重に上げます。先に上がってきたのは吉村店長の仕掛の方で良く太った40cmオーバーのアジでした。「今のアジは脂ものって刺身が最高なんよー」とルンルンです。

■一方、山内兄ちゃんの魚といえば、なかなか上がってこず、やり取りに苦戦中です。「お兄ちゃん、大イサキじゃないんですか?ひょっとして・・・」仙波兄さんと私が見守る中慎重なやり取りを続け、ようやく姿を現したのが先ほどの会話の通り見事な40cmオーバーのイサキ!!「刺身が最高!!今夜家族で食味します」と山内兄ちゃんは大喜び!その後も我もと言わんばかりに全員釣りに再開!!さっきまで楽しい会話をしていましたが、誰も口を開かず自分の穂先を睨み続けています。しかしその後はアタリも途絶え場所移動となりました。
■大島周辺のメバルのポイントをリサーチしますが、時々ウマズラハギが釣れ、本命探しに船長も頑張ってくれています。小泊沖ではウマズラとともに胴突き仕掛には珍しい外道「グレ」がヒットし、型も30cmを超える良型だったので釣った私もびっくり。
■今の時期、大島周辺のグレは刺身に鍋にと取っておきの食材ですのでとってもラッキーでした。

■その後もポイントを変えランガンをしましたが時間切れとなり終了となりました。帰路の最中船長が「やっぱり少し早いな〜メバルには。なんぼ釣人の腕がようてもメバルがおらにゃ釣れんよー。でも今年は昨シーズンと違ってメバルも上向くと思うがね〜」と私達に慰めとも思える言葉を投げ掛けてくれました。

■港に到着しエンディングを撮影。メバルの船釣りロケも無事終了となりました。
■本命のメバルは山内兄ちゃんの”貴重な一匹”に終わりましたが、ウマズラハギをはじめ、大型のイサキやアジ、グレとおいしい魚が釣れ、それなりに楽しい釣行になりました。わがままを聞いて、あっちこっちと引きずり回してしまった船長にも感謝です。

■これからの時期、寒くなりますが、メバルも水温の低下とともに沖から浅場へ産卵をきっかけに接岸すると思います。皆さんも寒さに耐え沖の船メバル釣りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?きっとその日の食卓は盛り上がると思いますよ〜。「特に食べやすく三枚に下ろしたウマズラをサッと湯引きした肝とを一緒に煮込んだ韓国風チゲ鍋がこれからの時期は最高でっせ〜。あ、そうそうメバルが本命でした(笑)
     
同行者:本店副店長 山内 敏弘/仁保店店長 池本 直記
小屋浦店店長 吉村 慶/草津店店長 仙波 弘次
報告(写真・文責):アングル本店副店長 松田 導明
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